製薬業界でも派遣社員の比率が高くなっていると聞きました。

2014年2月2日

製薬の研究開発は、派遣でなければ太刀打ちできないところまで来ています。

転職するに当たっては、まずそのことを認識しておきましょう。

■加速する製薬研究のスピード。

派遣といっても製薬会社の中の職種によって比率は異なります。

製薬の研究開発においてはトップシークレットの事項が多いので、他の職種にくらべれば比率は低いようです。

それでも相対的に製薬の研究開発部門に派遣社員が増えている理由は、「専門性」と「スキルの高さ」にあります。

製薬開発事業は、昔とくらべてかなりのスピード化が図られていますが、それでもなお速攻戦力が要求されています。

正社員を雇って、真っ白な状態からテーマに挑ませる余裕はありません。

■派遣と同じくらいのスキルと専門性?

逆に言えば、派遣と同じくらいのスキルと専門性があれば、転職でも100%に近い成功を収められるでしょう。

その場合、製薬会社の研究開発と自分の専門性がピッタリ一致する必要があるので、なかなか狭き門になります。

転職求人サイトでは明らかにされていませんが、面接時にはその辺を探られることがあります。

機密事項なのでオープンにはしていませんが、バイオ系などは時流に乗っている分野です。

■製薬はスピード競争であり最大のミッションです。

派遣でなければ太刀打ちできない分野でもあって、人材引き抜きが激化しています。

製薬の専門性は一朝一夕には育てられないので、究極は派遣か引き抜きになります。

転職するのであれば、その辺の動向もつかんでおきましょう。

見当外れの分野では転職に失敗する可能性があります。

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