製薬会社のMRの仕事内容と転職した人の年収例を知りたいです。

2014年2月2日

製薬会社の中でMRは重要なポジションを占めています。

守備範囲が広い分だけ高額ですが、ハードで責任の重たい職種です。

概要をお話ししましょう。

■多面的なMRの基本的な仕事内容。

MRはある意味においては製薬会社の営業マンであり、医薬品のエキスパートです。

医師と医療機関、患者のあいだに立って、最新の医療情報を提供する宣伝担当の役割でもあります。

ときには医療機関に治験のお願いをし、そのための準備と実行のすべての役を任されることもあります。

活躍する舞台が多い分だけ責任も大きく、仕事はハードです。

外資系の製薬会社などでは、遠く海外にまで自社の医薬品について売り込みの最前線に立たされることもあります。

■MRの平均年収は700万円~800万円。

MRの経験がある人なら理解できると思いますが、医療や製薬に従事する職種の中では比較的転職しやすいポジションにある一方で、多方面での責任が重なり、心身ともに追い込まれることがあります。

そうしたことを前提にすれば年収がいいという一面だけで判断はできませんが、年収の平均は3年~5年の経験者で700万円~800万円です。

高額な年俸を提示している医療機関では1,000万円の年収例もあります。

病院の規模やMRとしての職域によっても異なりますが、悪い待遇ではありません。

■製薬会社の年収例についてはバラツキがありますが、だいたい800万円前後をみておけば間違いないです。

見習いクラスの転職者は別です。

経験が3年に満たない転職者、年数はあっても実働年数が足りない転職者は、前述のような年収事例には当てはまりません。

少なくても独立して1人で立ち回れる技量と経験が求められます。

#転職支援サービス